2018-09-29

肥満とは?

【肥満】という言葉を耳にしたことがない!という人はあまりいないですよね。

特に女性は自分のスタイルはいつも気になりますよね。

近年、食生活や生活習慣の変化で増加傾向にある肥満体質。

今日は改めて【肥満】について考えてみたいと思います。

では早速ですが【肥満】とはどういった状態を指す言葉なのかを説明できますか?

言葉であらわさなくても見た目で分かるでしょ?

そう思う方もいると思います。

メタボ・ぽっちゃり体型=肥満体型

こんな認識が一般的でしょうか?

もちろんある意味正解です。

ですが「隠れ肥満」という言葉を聞いたことがありませんか?

外見では分からない肥満。

そんな肥満も存在するのです。

見た目では分からないけど肥満。

 

実は外見での判断ではなくちゃんと【肥満】の定義づけというものがあります。

それは何かというと?

 

「肥満とは体を構成する成分のうち体脂肪率が正常よりも多い状態のことです。

 

まず人の体の構成を見てみましょう。
こちらの図をご覧ください。


人の体の成分は
水分(約50~60%)、脂肪(15~25%)、タンパク質(15~20%)、ミネラル(5~6%)、糖質他でできています。

この脂肪の割合(体脂肪率)が年齢を問わず、男性25%以上、女性30%を超えると【肥満】とみなされます。

体重というのは脂肪が増えても増加しますが、
筋肉や水分が増えた時も増加します。

筋肉や水分で体重が増加したときは【肥満】とは言いません。

脂肪が増えた場合のみを【肥満】といいます。

健康的で正しいダイエットをするということは
体脂肪率を正常範囲内(15~25%)にするということです。

決して体重の数字のみで判断してはいけません。
まずは肥満とは体重で決めることではなく、体脂肪率で決めるものだということをお伝えしました。

正しいダイエットは体脂肪率を減らすことです。

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