2018-11-25

お酒は肌を老化させる?老けたくない女性は必見です!

あなたは普段からお酒を楽む習慣がありますか?

仕事終わりに一杯!これがあるから仕事が頑張れるんだ!!
という人も少なくないはず。

お酒はストレス発散や、仕事上の人間関係を円滑にする大切なコミュニケーションツールです。

 

こんにちは。痩せ体質に導くセラピスト佐藤です。

 

近年は働く女性が増えたこともあり、女性の飲酒率は高まっているそうです。

お酒は美味しいだけでなく、その場を一層楽しませてくれるものですが、美容の面においては少し注意が必要です。

美意識が高い女性にとってお酒との付き合い方を知っておかないと、
知らない間に老化を促進させる原因になってしまうこともあります。

ここでは美容を意識したお酒を楽しみ方についてお話していきたいと思います。

 

お酒はお肌の老化を促進させてしまう2つの理由

原因その1:活性酸素を発生させる

お酒が老化を進行させると言われている一番の理由は、活性酸素を発生させるから!

アルコールは肝臓で分解されるのは、皆さんよくご存じですよね。

あなたが好きなアルコール。
実はカラダにとってアルコールは「毒物」扱いなのです。

肝臓は毒物であるアルコールをいち早く解毒します。
その際に大量の活性酸素が発生します。
それがお肌の老化の原因になります。

 

さとう

活性酸素は美容だけでなく動脈硬化などの血管の老化を促進させるので健康にも強い影響を及ぼします!

 

原因その2:糖化による老化物質を発生させる

最近耳にするようになった「糖化」も老化要因の一つです。

糖化とは体内の余分な糖がたんぱく質と結合して「AGEs」という老化物質を作りだすことです。

身近な例を挙げると、ホットケーキを焼くときつね色になりますよね。
これはホットケーキに含まれる糖と、卵や牛乳に含まれるたんぱく質が結びついて変性した一例です。

さとう
余分な糖とたんぱく質が結びついて違う物質(AGEs)に変わることを『糖化』と言います。

何がいけないのかというと、
糖化はたんぱく質を変性させて劣性させることです!

お肌はたんぱく質でできています。
コラーゲンもたんぱく質からできています。

糖化によりたんぱく質が劣化する=お肌も劣化する
ということになります。

 

基本的に「糖化」はお酒だけでなく、
食事からの糖質の摂りすぎによるものもあります。

(でもお酒と糖化って関係あるの?もっと詳しく知りたい!っていう方はこちらの記事をご覧ください)

 

さとう

活性酸素により体が酸化することを「体がサビる」という一方、
糖化とは過剰な糖によって「体がコゲる」という表現がよく使われています。

お酒によるお肌の3大ダメージ

お肌の弾力の低下

アルコールを分解するには、水分やビタミン・ミネラルが必要です。

お酒の分解により体内の水分・ビタミン・ミネラルが消費され、不足したままになると肌の弾力も低下します。

アルコールの分解により、美肌に必要な栄養素を奪われてしまうと肌が老化してしまいます。

またアルコールには肌のたるみの原因となるコルチゾールという物質が分泌されるので、
お肌にとっては良くないことばかりです。

 

乾燥によるシワ

アルコールには利尿作用があるため、飲みすぎると乾燥肌になりやすくなります。

お酒を分解するには多くの水分が必要です。
肌の保湿に大切な水分が失われると、しわの原因にもなります。

水分量が少ない目の周囲や口周りは特に注意が必要です。

 

目の下のクマ

お酒を飲んだ翌日にクマがひどくなるという人は、睡眠の質が悪いことが疑われます。

アルコールはノンレム睡眠・レム睡眠のサイクルを狂わせるので、睡眠の質を悪くします。
疲れ顔に見えてきてしまい老けた印象になります。

目の下のクマが気になる人は毎日飲酒したり深酒をするのを控えて、睡眠の質をよくする努力をしましょう。

 

老けを防止する賢いお酒との付き合い方

適量の範囲内で楽しむ

アルコールを分解させる上で活性酸素が発生してしまう為、
老化を促進させることになりますが、大量生成させないこと!

適量の範囲内で楽しむことが一番重要です!

酒のみにとっては一番受け入れたくないことかもしれませんが・・・

お酒の適量(女性)ビール・・・中ビン(500 ml)・・・1本
■チュウハイ(350 ml)(アルコール度数7%前後)・・・1本
■ワイン・・・グラス2杯
■日本酒・・・1合程度
■焼酎(アルコール度数25%前後)…0.6合(100ml)
ウイスキー・ブランデー・・・シングル2杯(60ml)

 

 

さとう

これはあくまでも目安です。性別や体型なども考慮する必要があります。
女性は、男性よりも肝臓が小さいため、男性と同じ量を飲むと肝臓にかかる負担は大きくなることを知っておきましょう!

 

糖類が少ないお酒を飲む

アルコールである以上、活性酸素を発生させなくすることは不可能ですが、
糖類の少ないお酒を飲むことによって糖化を起こしにくくする対策はできます。

それは糖類を含まないお酒を選ぶことです。

糖質が少ないお酒・ウイスキー
・焼酎
・ワイン(辛口)

 

アルコール分解で失われる栄養を同時補給する

肝臓でアルコールが分解される際は、水分・ビタミン・ミネラルが必要です。

美容に使えるビタミン・ミネラルを体内に残しておく必要があるのですね。

お酒は水と飲むと同時に、おつまみやお料理でビタミン・ミネラルを摂りましょう。

 

お刺身や生野菜、ナッツは手軽に補給できるのでオススメです!

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?「百薬の長」ともいわれるお酒は、適量であればむしろ健康的といわれています。
お酒は適度に楽しく飲みたいものですね。

 

<本日のまとめ>

・お酒は「活性酸素」と「糖化」によってお肌の老化を促進させるリスクがある。

・特にお肌の弾力の低下、乾燥によるシワ、目の下のクマの原因になる。

・老けにくいお酒との飲み方は、

①適量の範囲内で楽しむ
②糖類が少ないお酒を飲む
③アルコール分解で失われる栄養を同時補給する

以上になります。

当店は施術だけでなくこのような栄養面からのサポートも行っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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