2019-12-11

腕を上に挙げると痛い!四十肩・五十肩のセルフケア方法!

四十肩・五十肩シリーズです。

今日は腕を上に挙げると肩が痛くなる場合のケア方法です。

前回の四十肩・五十肩のメカニズムをまだ読まれていない方はこちらをお読みいただくと深まります。

 

こんにちは。女性のための肩こり専門整体師の佐藤です。

前回の記事にも書いたように、
四十肩・五十肩は、肩甲骨の動きが正常にできないことが原因で起きている症状です。

 

肩甲骨の動きに制限がかかっている状態で無理やり腕を挙げようとするから、肩周辺に痛みが生じます。

 

ではなぜ肩甲骨の動きが悪いのかというと、
手首が硬くなっていることが多いです。

 

なぜ手首が硬くなるのでしょうか?

それは、腕の内側の筋肉が硬くなっているからです。

 

特に手を内側に向けた作業を長時間すると硬くなりやすいです。

この手首の硬さが、上に挙げると痛い四十肩の最大の理由です。

 

手首の硬さを取って、なおかつ肩甲骨が正常に動作する状態をつくっていけば症状は緩和されます。

理論が分からなくても大丈夫!

騙されたと思って今からお伝えする方法を試してみてください。

 

腕を上に挙げた時に痛くなる時のセルフケア方法

まずは今の腕の可動域をチェック!

腕をまっすぐ上に180度挙げてみましょう。左右どちらが上がりにくいか?

どちらに痛みが生じるかをチェックします。

 

腕橈骨筋を探しましょう!

 

次に、痛い方の腕で握りこぶしをつくります。

そし上記の図のように動かしてみます。

するとこの辺りにムクッと硬くなる筋肉があります。

 

そこを見つけたら逃さないように、人差し指や中指を使って筋肉を捉えます。

 

この筋肉が腕橈骨筋。四十肩・五十肩の解消には鉄板の筋肉です。
(とりあえずここを押さえておけば大丈夫という筋肉です!)

 

先程の筋肉を捉えたら、肩や手の力を抜いた状態でそのまま30秒キープ。

 

しっかりと筋肉をとらえることが大切です。

30秒経過したら、再び腕の上がり具合をチェックします。

すると先程よりも腕が上がりやすくなっていると思います。

 

まとめ

 

・腕を上にあげたときに痛いときは、腕橈骨筋をゆるめる

 

・手首のねじれを解消することによって、腕の可動域を取り戻すことができる

 

・手首のねじれは肩甲骨の動きを抑制している。

 

・その他にも肩甲骨の動きを抑制している筋肉をゆるめることにより、本来の腕の動きが取り戻せます。

 

 

以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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